京都にて「三十三間堂~智積院」
2009/07/10/12:00(Fri)
(かなり前の^^;)京都一日目
この日は同行者夫人が行ったことがないというので、まず三十三間堂まで行きます。さすがに、ここは中学の修学旅行以来です。

   三十三間堂


あの頃の想い出としては、矢を射ったところやそのただ広さに驚き、しかも仏像だらけだったということぐらいしか覚えていませんでしたが、ン十年ぶりに見る建物と仏像たちは、また新たな感慨をもたらしてくれました。それにしても、きれいに整備されて見学しやすく手際がよいです。今回も修学旅行生たちと一緒でした。友だち同士とキャーキャーと喜んでいますが、これからン十年後に、もう一度訪れて感慨にふける人もいることでしょう。

         三十三間堂2
         (入り口の真正面に、なぜかすかんぽらしき草が・・・)


その後、すぐそばの智積院へ行って、長谷川等伯らの国宝の金碧障壁画を見に行きます。
「楓図」は等伯で、松は、弟子たちの絵だったと思います

   智積院03

               智積院04


智積院は、元は祥雲禅寺という名で、秀吉の晩年の子供で三歳で亡くなった鶴松(つるまつ)の菩提をとむらうために建てられたものです。
実物はもうすこしかすれた雰囲気ですが、それでも秀吉の時代ですから、当時の豪華絢爛さが実感できます。400年前ですが、かなり大胆でモダンとも言える構成でした。

同行の友人の受け売りですが、長谷川等伯という方は次は家康に招かれたほどの画家です。晩年は跡継ぎの長男を失い不幸が重なり、水墨画の世界に入り、その松林の絵がまた素晴らしいそうです。



智積院は、庭園も素晴らしいです

   智積院05

京都の寺には和服がやはりよく似合います(もっとも、↑↓の2枚の写真は相方が撮ったものです。何を見ていることやら・・・笑)

               智積院06


     智積院02



これは、現代画家のもののようですが、今(7月はじめ)の季節に似合う図柄です


             智積院10




   智積院09   牡丹の季節でした^^ 

               智積院07


       智積院08



三十三間堂から智積院へ歩いているときに見つけたキュウリソウだと思うんだけど・・・

   智積院011

                    これってマツバウンラン?
                    初めて実物を見たのですが京都でとは・・

                    智積院012


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コメント
- コンニチワ -
三十三間堂は8年前に妻の両親と修学旅行以来40数年ぶりに行きました。やはり、妻の両親が行ったことがないということでした。
「三十三間堂なんか」・・・
やはり賑やかでしたが、良かったです。中学時代は何を見ていたのかと私も思いました。
ひとつひとつの観音様が素敵でした。
そして12神将も・・・

キュウリソウは間違いないのですが・・・
マツバウンランはみたことがありません。
2009/07/10 14:58  | URL | オコジョ #H6hNXAII[ 編集]
- オコジョ様へ -
こんばんは

> 「三十三間堂なんか」・・・
そう、意外に良かったです。
奥さまのご両親と・・親孝行できましたね^^喜ばれたことでしょう

京都、いつ行っても何度でも良いですね^^
園芸種のネメシアかもしれないけれど、なんとなくお寺の片隅にあると、ウンランかも?と期待してしまいます。
2009/07/10 23:33  | URL | われもこう #-[ 編集]
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