日光東照宮、その3(奥宮・薬師堂)
2017/05/05/10:00(Fri)
拝殿に上る前に、順路通り奥の宮にお参りします。家康公の墓所です。

東回廊、奥の宮の入り口にある彫刻が、左甚五郎作の有名な「眠り猫』です。

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諸説あるようですが、この裏側が竹に雀なので、猫が寝ているからスズメが楽しく暮らしているという平和のシンボルというのが、一番有力な説らしいです。

裏側の竹に雀・・・・見落としました^^;
また、いつか行くときはしっかり見てみたいです。

墓所まではゆっくり歩いていきますが・・・

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この石段も一枚岩ですが、右側の石柵が一枚岩をくり抜いて作ってあるということは知りませんでした。
地味ですが、当時としてはかなりの労力や技術力を使ってるということですね。

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こちらの狛犬は、松平右門大夫正綱と秋元但馬守泰朝の二人から寄進されたもので二人は徳川家康の遺臣であり、寛永年間の奥宮造営の功により特に奉納を許されたそうです。

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こちらの階段の石段は幅も広く、柵も特に大きく、この山奥まで運び込むのは大変なことだったと思います。

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奥宮の拝殿では人数が集まると、神官の方がお祓いをしてくださり、説明もしてくださいます。


宝塔と向こうに見えるスギは樹齢600年の叶杉だそうです。
この杉の祠に向かって願い事を唱えると叶う!そうです。神官の方がここにお参りした方は叶鈴守を授与しています。ここにしか置いてありません・・・・と、パワースポットブームに乗ってご商売もお上手で、まんまとブームに乗って3色の鈴守を日光のお土産としました(^^;)

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さて、奥社から下りてきて拝殿に上がりますが、こちら写真撮影禁止です。しばらく並んでから順番に中に入ってお詣りします。


本堂の拝観の後に、今回、初めて薬師堂に上がり、「鳴き龍」を体験してきました。
龍の顔の下で拍子を打つと、鈴を転がすような音が聞こえてきます。少しズレただけでも音が聞こえないのです。

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こちらを拝観したあとで、「鈴鳴龍守」を求めてきました。今回の改修に合わせて特別に金色の鈴を作ったというので、限定品に弱い人はすぐに釣られてしまいます。。今、携帯につけていますが、おとなしい転がるような音色で、「ここに携帯がありますよ〜〜」と教えいてくれて重宝しています^^


拝観を終えて、外にでますと、ひときわ立派な杉の大木と鼓楼が見えます。


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今回の旅、東照宮に寄る予定もなく御朱印帳を持参しないで行きましたので、こちらの平成の大修理完成記念の御朱印帳を求めましたら、並ぶことなくすぐに頂けました。

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奥宮や薬師堂でもいただけばよかったのですが、待つのが嫌いな人と一緒ですので、こちらだけで十分満足といたします。


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ちなみに、右のピンク色のは、この後に行ったお隣の二荒山神社のものです。ちょうど弥生祭の当日でしたので、特別にピンク色のが用意されていました。

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コメント
- 10年前 -
 二番目の孫が生まれた時に 行ったんですが
 よく 覚えていません・・・・
 ひとところを じっくり見ないといけないですね。
 11月の10日くらいでしたが 紅葉が終わってしまい 灰色の景色
 だったんです。今来てるカタログに 載っているので 眺めていたところです。 今 パワースポットブームですね。
 あまり 買わない方なので ご利益ないでしょうね。
2017/05/07 10:22  | URL | 小紋 #-[ 編集]
- 日光・・・ -
日光は小学校の修学旅行でしたが、父親が結核の長期入院で失職、東京に転職ました直後で、子ども心にお金がかかるなと、行きたくないとただをこねていきませんでした。
結構というなと言いますから、一度行ってみないといけないのでしょうね。
本当は男体山に登って見たかったのですが、今となっては無理です。
素適なのでしょうね。
機会があるといいなと・・・
ここからだと中途半端なところなのですよね。
2017/05/07 19:22  | URL | オコジョ #-[ 編集]
- 小紋さん、こんばんは -
>  二番目の孫が生まれた時に 行ったんですが
>  よく 覚えていません・・・・

10年も経つといろいろ忘れますね〜〜

>  11月の10日くらいでしたが 紅葉が終わってしまい 灰色の景色

桜も紅葉もぴったり!とはなかなか行きませんよね。
秋枯れも戦場ヶ原あたりですと風情がありますね。

おそらく、10年前は一番くすんでいた頃ではないかしら・・・まるで別物ですから、また機会を見てお立ち寄りください^^
2017/05/08 23:03  | URL | われもこう #-[ 編集]
- オコジョさん、こんばんは -
> 子ども心にお金がかかるなと、行きたくないとただをこねていきませんでした。

ほろ苦い思い出ですね〜〜ご両親もお辛かったでしょうね。

> 結構というなと言いますから、一度行ってみないといけないのでしょうね。

ええ、さすがに世界遺産だけあって、家光が贅を凝らして作らせていますから、一度はごらんになって損はないと思います^^
子どものときはよくわからなかったのですが、今になると、どれほど潤沢な費用と技術をかけたものなのか、価値がわかります。
湯元や戦場ヶ原のほうが自然が有って好みですが、たまには神社仏閣も良いものです。

> 本当は男体山に登って見たかったのですが、今となっては無理です。

男体山は、裏?から見ると、今にも崩壊するのではと恐怖を感じます。ずっと治山に苦労してきてますから、登るもの大変でしょうね。

> ここからだと中途半端なところなのですよね。

そうでしたか・・・宇都宮からはたしかに・・・沼田からですと割に行きやすいかも? 私たちも、紅葉シーズンは遠回りですが、いろは坂を避けて沼田から湯元に行くのです。渋滞しないのでかえって早いです。
そちらからですと、電車よりバス旅向きかもしれませんね。
金精峠は真冬は通行止めになります。桜や新緑も良いし、もちろん紅葉も素敵です^^
2017/05/08 23:16  | URL | われもこう #-[ 編集]
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