ベトナム弾丸ツァー、追記その4、ベトナムの埋葬・家・トイレ事情
2017/01/28/10:35(Sat)
観光地のことは、急に決めたツァーで娘におまかせでしたので詳しくは覚えていないのですが、どーでも良いことのほうが頭に入ります^^;


現地ガイドさんが、長いバス乗車の間に語っていたのが、お墓のことでした。
沖縄以南の東南アジアに共通で、ベトナムのお墓もとても立派です。しかし、人口に比べて土地が少ない。

都市なら今では火葬なのでしょうが、地方は土葬だそうです。それも、最初は畑の隅に一度埋めるのだそうです。
そして、3年経つと掘り起こして、近親者が遺体を洗うのだそうです。
きれいに骨だけになったところで、改めてお墓に埋葬するとか・・・ヒェ〜〜〜ですね。

掘り起こしができるのが12月の夜と決まっていると言ってたかなぁ〜〜ちょうど私たちが行っていた時期だからよけいにその話しが出たのでしょう。暗いし寒いし気味が悪いし・・・でもそれが伝統だとか。
今では禁止されていると書かれた記事も見ましたが、田舎では伝統を守るのは当然のことのようです。

夜中に明かりをつけないで行うそうで、なかには、洪水で遺体が見つからないとか、掘る遺体を間違えることもあるそうです!!
まだ骨になりきらないのとか ・・・それでも、一度出したものは間違えてもきちんと洗わないといけないそうで・・・なんというか悲劇というか喜劇というか・・・伝統とは言え、大変なことなんでしょうね〜〜 
文化とか伝統とか、一口で言ってしまえばそうなんですが、若い人たちはそれを嫌って田舎暮らしをやめたがるとか・・・ベトナムの伝統も転換期を迎えているようです。

それにしても、この話を聞いて、頭に浮かんだのはキョンシーでしたョ^^;


さて、バスから見かけたベトナムの家

(なかなか特徴を捉えた画像が撮れていなくて^^;)
3階から4階建てで、作ってる最中のを見ると、ブロックを積み上げているだけです。地震がないのか?わかりませんが、鉄筋が入ってるようには見えませんでした。

エド - 1 (34)





ベトナムの家の作りは、ほとんど似ているようです。
土地が狭くて、人口が多いので、工夫されているようです。
京都の町家に通じるのかな? 道路に面している間口が狭くて、奥に細長い作りで、両隣に面してる壁にはほとんど窓を作らないそうです。

家の真ん中に階段があり、その左右に振り分けで部屋があるというのが一般的で、階段の上に窓が有るか屋根から吹き抜けで上から全体に光が届く仕組みだそうです。1階は都市なら商店がほとんどで、地方だと作業場とか食堂とか、屋上はベランダや洗濯物干し場となっているのが大多数らしいです。

バスからですと、1階かその前庭でご飯を食べている姿がよく見受けられました。時間にあまり関係なく・・・おしゃべりかな?

↓は、都会近郊の家で、豪華なフランス風の作りらしいです

エド - 1 (7)

地方では自給自足が原則で、1か月に1万円ぐらいで暮らせるらしいですが、都会では最低でも10万円、家族がいれば20万円ぐらいはかかるということです。
観光ガイドは他より収入が良いそうですが、朝早くから夜遅くまでで、子どもと触れ合う時間がないとこぼしていました。
確かに、朝は6時頃から出発したり、夜もホテルに10時到着のこともあり、大変そうですね〜〜

ハノイの人口が700万人以上だそうですが、これは公式に住民票がある人だけの数で、実際はもっと多いそうです。
というのも、ハノイ市民になるにはいろいろ条件があり、とても難しいのだそうです。ハノイに家を持つにはハノイ市民でなくてはいけなくて、ガイドさんはハノイ市民の女性と結婚したので市民になって家も持てたそうです。

地方から都市への流入を減らそうとしているのでしょうが、お墓のことや(笑;)仕事・教育など若い働き手は都市を目指すのでしょう。





そして、ベトナム滞在中の私の最大の疑問がこちら↓???

ハロン湾 - 1 (56)


トイレの脇にホースが付いているのです。
これはホテルのトイレですが、お店などのトイレなど立ち寄ったところにはすべて一個ずつ付いていました。
娘は、ウォッシュレットではないかというのです。私も最初はそうかな?と思って、試しに便器に向けてボタンを押してみたのですが・・・・

これが猛烈な水量と水圧で一気に出るのです。園芸用の蛇口で言うジェット水流ぐらいの強さです。これではお尻を洗うどころか、体全体がびしょぬれになるのが間違いないと思うのです。
ということで、便器の掃除に使うのでは?というのが私の意見なのですが、真相がわからないのです。

これを現地のガイドさんに聞かなかったことが未だに悔やまれます(汗;)
次回ベトナムに行ったら、絶対に現地の方に質問しようと・・・???

どなたか、ご存じの方がいらっしゃったら、教えてください(笑;)


お土産は、蓮の実やチョコレートが定番らしいです。
あと、ジャコウネコのコーヒー、コピ・ルアクです。 これは、政府認定のお土産物屋で販売されているのですが・・・本物?そんなわけないなぁ〜〜こんなに大量にあるはずないし値段もこんなに手頃なはずがないしね・・・

どうも、人為的に豆を発酵させたものらしいのですが、そんなことはパッケージのどこにも書いていないし、もしかしたら、発酵どころか香料添加かなぁ〜?、まあ、それもあり得るかな?

お土産物屋さんで飲ませてもらったときは美味しいかな〜〜と、一袋購入してみましたが、家で飲むと匂いがちょっと鼻について・・・飲むか捨てるか悩み中です(ーー;)

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これにて、ようやく一か月前のベトナム弾丸ツァー日記を終了します。

まったく、しょうもないことばかり書いて・・・でした。
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コメント
-  -
遺体の話は衝撃的過ぎですね。
2017/01/30 22:51  | URL | ぷりんちゃん #-[ 編集] ▲ top
-  -
われもこうさん、
三年してから掘り起こして洗うって。。。。

トイレは、体用だと思います。
でもこちらのホテルは綺麗なのでホッとしました。
マレーシアでも、ホテルではなく一般家庭では、床がびしょ濡れで、ビデにはホースだったと、娘が言っていました。
アジアでも日本は恵まれていますよね。
2017/01/31 15:43  | URL | ミントのみん #PvSExhFA[ 編集] ▲ top
-  -
大変ご無沙汰しました。
相変わらずアクティブな日々を送られているようで安心しました^^
日曜は行き違いの様で・・残念でしたね(笑
菜の花と富士山を撮りたかったのですが、残念でした。
300段の階段にとても疲れました。
何処かでお逢い出来る日を楽しみにしています❤
取り急ぎ生存報告です(*^_^*)
2017/01/31 22:10  | URL | kaboとaki #lMBqkpAs[ 編集] ▲ top
-  -
こんにちは。
興味深い?記事ですね~
へぇ~~3年経って掘り起こして近親者が遺体を洗う...
骨になりきらない...ぎょえ~!
トイレのことはいつも行っている友人から聞いてましたよ。
公衆トイレはペーパーがなかったり紙は流せないのでそばの容器に捨てるとか。
とにかく日本では考えられない不潔さらしいですよね。
一流ホテルや有名店でしか入れないとか。
お写真のホースはウオシュレットで下着を脱ぎとらないとビショ濡れになるそうですよ。
いちいち面倒なことですねv-356
それにしても日本人でよかったと思いますねえ。

2017/02/01 13:37  | URL | J―ママ #L6L1d2IA[ 編集] ▲ top
- ぷりんちゃん さん、こんにちは -
お返事が遅くなりました<(_ _)>

> 遺体の話は衝撃的過ぎですね。

頭に残りましたね〜〜^^;
2017/02/03 16:44  | URL | われもこう #-[ 編集] ▲ top
- ミントのみん さん、こんにちは -
みんさん、お返事が遅くなりました <(_ _)>

> 三年してから掘り起こして洗うって。。。。


洗骨葬というらしくて、沖縄では以前有ったらしいです。。

> トイレは、体用だと思います。

そうなんですね〜〜すごい水量と勢いで、あれでは無理と思いますけどね^^;
マレーシアも似てるんですね!

> アジアでも日本は恵まれていますよね。

たしかに、外に出ると日本がいかに清潔で恵まれているかがわかりますね^^
2017/02/03 16:47  | URL | われもこう #-[ 編集] ▲ top
- kaboとaki さん、こんにちは -
kaboとaki さん、お返事が遅くなりました <(_ _)>

> 日曜は行き違いの様で・・残念でしたね(笑

ほんとに、目的地がご一緒とは!!驚きましたね^^
お天気が春みたいで良すぎましたね〜〜もう少しキリッと寒い日が狙い目のようです。

> 300段の階段にとても疲れました。

ええ、どこにもそういう情報がなかったので、けっこう疲れる公園でした^^;

> 取り急ぎ生存報告です(*^_^*)

あの階段を登るぐらいお元気そうで、何よりです v-433
2017/02/03 16:51  | URL | われもこう #-[ 編集] ▲ top
- J―ママ さん、こんにちは -
J―ママ さん、お返事が遅くなりました <(_ _)>

怒涛の月末月初+遊びで、今日ようやくPCにたどり着きました^^;

> へぇ~~3年経って掘り起こして近親者が遺体を洗う...
> 骨になりきらない...ぎょえ~!

ええ、洗骨葬と言うらしいのですが、間違えても骨にならなくても・・・と言う下りはぞ〜〜としますね^^;

> 一流ホテルや有名店でしか入れないとか。

ツァーですと、一応綺麗なトイレに案内されるのですが・・・

> お写真のホースはウオシュレットで下着を脱ぎとらないとビショ濡れになるそうですよ。

やっぱりウォッシュレットなんですね〜〜
考えられないぐらいの勢いと水量で、あれでは全身びしょ濡れになりそうですよ^^;
優しい水量にするとかいう工夫がないのかしらね?

> それにしても日本人でよかったと思いますねえ。

ええ、今回は年末でしたので、お腹を壊さないことだけは大切に考えて、飲み物も氷は断ったり気を使いました^^;
アジアではアコール綿は必携品ですね!
2017/02/03 16:57  | URL | われもこう #-[ 編集] ▲ top
- お悔み有難うございます。 -
■われもこう様。
お悔み有難うございます。
密葬いたしましたが、通夜から泊まり込みで参っておりましたので失礼いたしました。
美術史の分野では日本的に知られた兄でした。
一時代が終わったという感慨です。
兄のことはWikipedia─木村重信 に詳しいです。アクセスしてみてください。
では、また。
2017/02/04 05:09  | URL | sohya #-[ 編集] ▲ top
- sohya 様、こんばんは -

> 美術史の分野では日本的に知られた兄でした。

ええ、日経でしたか朝日でしたか・・ご業績が詳しく書かれておりました。
Wikipediaでも拝見しましたが、日本の美術史や民族芸術など中心的な存在でいらっしゃったようで、ご逝去は美術界にとっても大変な損失ですね。

立春過ぎたとは言え、まだまだこれからが寒い時期ですので、お体を大切にお過ごしください。
2017/02/05 23:26  | URL | われもこう #-[ 編集] ▲ top
- こんばんは -
鳥葬、風葬・・・
いろいろな弔い方がありますね。
ネパールの鳥葬のことを書いた本が我が家にありますが、鳥が食べやすいように、遺体を切り刻み、大きな骨は砕いて食べやすくしていたそうです。きれいにともらうということだそうです。

日本も戦前は土層が多かったようですね。
我が家も田舎で墓地は100坪くらいあって土葬だったそうです。戦後になってカロートを作った時に父と一緒に戦前になくなった方の遺骨をカロートに収めようと、父のいう所を何か所も掘りましたが見つかりませんでした。遺体は土にうめられるとバクテリアなと瀬により長年の内には土に還ってしまうそうです。
土層の時代には日本でも何年かのちに掘り返して遺骨を別に治める地方があるとか・・・
アジア全体にそういう風習があるのかもしれませんね。
いずれにしても、他から見ると奇妙に感じても、その土地の人には心を込めた方法なのでしょうね。
2017/02/06 10:03  | URL | オコジョ #H6hNXAII[ 編集] ▲ top
- オコジョさん、こんにちは -

> 鳥葬、風葬・・・
> いろいろな弔い方がありますね。

洗骨葬というらしいです。日本でもかつてはあったようですね〜〜

> 日本も戦前は土層が多かったようですね。

両親の故郷の鹿児島も昔はそうでした。父も人魂を見たと・・・リンだったのでしょうね。
信州のお墓も全くオコジョさんと同じです。 墓石を作る習慣はごく最近の昭和になってから。それまでは敷地全体に小さな石があり、その石の下はお墓だから乗ってはいけないと・・・誰がどこの石かなんてわからなくなっていました。それでよかったのかもしれません。
同姓の共同墓地でしたが、競うように墓石を建て始めると、なんだか風情がなくなりましたね。
2017/02/06 17:56  | URL | われもこう #-[ 編集] ▲ top
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