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クロアチア・スロベニアの旅日記、17、ホテル周辺の生き物たち
2016/08/10(Wed)10:00
翌日は、早朝に再びプリトヴィッツェ湖のボートに乗って昨日のルートを歩くことも可能でしたが・・・8時45分の出発時間までにホテルまで戻らなければならないという制約もあり、ボートの始発を考えると1時間もないし、湖岸からホテルまでの最後の上りもキツイので、これは諦めました。

代わりに、早朝にホテルの周りを少し歩くことにしました。
澄んだ空気の中、とても素敵な鳥のさえずりが聞こえてきます。

お天気はとても良くなっています。

プリホテル - 1 (29)

信州や北海道の高原で見られるような景色です^^


鳥の後ろ姿です。

プリホテル - 1 (28)

(↓拡大します)拡大してみたら、エサでしょうか?何かを咥えているみたいです。

プリホテル - 1

目の前の道をリスが横切ります^^

プリホテル - 1 (1)

白くて十文字の花

プリホテル - 1 (2)

さっきのリスかな? (↓拡大します)

プリホテル - 1 (3)

逃げ足も早いッ

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黄色い花

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シソ科?

プリホテル - 1 (8)

あれ〜〜昨日も見たけど・・・何でしょう?
『茶色くて花茎だけが伸びる』と、調べてみたら、サカネラン(逆根蘭)というのにとても良く似ています。
腐生ランとか菌従属栄養植物とか?、書かれていて、日本ではかなり珍しいのか絶滅危惧種らしいです。

プリホテル - 1 (9)

北海道に、そっくりな『エゾサカネラン』というのも有るようです。
正確な品種名はわかりませんが、花期が5月〜6月で落葉樹林下に生育など、おそらくお仲間でしょうね^^
奇妙な!と思って撮っただけなので、珍しい植物ならもう少しマクロで丁寧に撮ればよかったかなぁ〜〜なんて、いつもの「後の祭り」です。

プリホテル - 1 (10)


誰もいない早朝の散歩道

プリホテル - 1 (11)

また、鳥を見つけた!

プリホテル - 1 (12)

名前はわからないのですが、日本ではジョウビタキぐらいかな?
(↓拡大します)
プリホテル - 1 (13)

                 優しい顔です。(↓拡大します)
                 プリホテル - 1 (14)

湿り気が多いからか^^、たくさん居ますね(笑;)

プリホテル - 1 (16)

私は嫌いではないけれど、お口直しに白い花

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プリホテル - 1 (17)


これも、よく見るような似てるだけなような・・・

プリホテル - 1 (18)


プリホテル - 1 (19)


また鳥です!! 今度は地面に降りています。オレンジ色の喉元は見たことがない鳥です。
はっきり見えないのですが、何か加えているらしく、お食事中だったようです。

プリホテル - 1 (20)


高台で遠くを見ると・・・滝が見えました。

プリホテル - 1 (21)

昨日見た滝なのか、それとももっと上流の滝なのかはわかりません。

プリホテル - 1 (22)


若いファミリー
子どもを背負って山歩きは素敵な体験でしょうね〜〜

プリホテル - 1 (26)

そろそろ朝ご飯の時間です。
これだけの緑ですから、鳥のさえずりがとても綺麗でした。動画をアップできれば聞こえるのですが・・・まあね。

プリホテル - 1 (27)

こういう旅も良さそうですが、これだけアップダウンがある道ですと、なかなか真似はできないですね〜〜^^;

プリホテル - 1 (23)



* 再びプリトヴィッツェ湖岸を見て回れないのも少々心残りでしたが、これだけの生き物たちと身近な出会いをゆっくり味わえたのも、とても良かったかな〜〜と、思いました。

  ツァーでないならば、この湖岸に2泊ぐらいできたら、とても幸せな時間が過ごせそうです。

この後のツァーは、山を離れて、一気に海岸地帯に向かいます。


* さて、こんなに素敵な環境にあるプリトヴィッツェ湖群なのですが・・・クロアチア紛争の折にはクロアチア内のセルビア勢力がこの地で独立を宣言し、武力衝突も起きたそうです。
ホテル群はクライナ・セルビア軍が占拠して、ユネスコも一時はプリトヴィッツェ湖群を危機遺産リストに登録したそうです。
それだけ、この地は観光資源として魅力があったのでしょう。戦後に、クロアチアはこの一帯の地雷撤去を最優先したそうです。この水と緑の土地に地雷!!・・・人間はどこまで愚かなのでしょうか・・・

ここを訪れているときは何も知らず、こうして歴史を調べてみると、とんでもないことが起きてたことに気づくんです。
背中がゾクッとしますね。


地雷といえば、そのうちまた触れるかもしれませんが、『ノー・マンズ・ランド』と言う映画を思いだします。
私が今までに見た映画の中で、もっとも後味の悪いと言うか落ち込んだ映画でした。明るい雰囲気の宣伝ポスターで、コミカルな内容もあるのですが・・・それだけにうっかり見てしまったことをずっと後悔するほど、ズシッと重く心に響く映画で鮮明に覚えているのですが・・・ボスニア紛争が題材でした。それだけ、良い映画だと評価はされているんですけどね〜〜

この美しい自然に地雷は似合わない!


* 日本列島はちょうど酷暑で熱島となっていて、アスファルトから吹き上げる熱風に頭がくらくらするぐらいですが、この写真を整理している間だけは、さわやかな涼風が吹いてくる気がします^^

 ただ、背筋が凍るような話は、御免被りたいです。

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コメント
- ロビン -
おはようございます。
最後の胸の赤い(オレンジ)小鳥は,ロビンではないでしょうか?!アメリカのロビンよりも丸みがあって可愛いのがヨーロッパのロビンなのですが。。。
本当に,ヒト類はいつになったら賢くなるのか、、、やりきれなくなりますね。
2016/08/10 21:26  | URL | yokoblueplanet #-[ 編集] ▲ top
- yokoblueplanet さん、こんにちは -

> 最後の胸の赤い(オレンジ)小鳥は,ロビンではないでしょうか?!アメリカのロビンよりも丸みがあって可愛いのがヨーロッパのロビンなのですが。。。

これがロビンですか?!
ありがとうございます。ヨーロッパコマドリですね、画像で確かめました^^
日本ではほとんど見ない鳥なので、全然わかりませんでした。
英文学なドではお馴染みの名前ですが、初めて名前と姿がつながりました。ありがとうございます。

そういえば、こまどり姉妹っていましたが、鳥の姿は知らなかったです。


> 本当に,ヒト類はいつになったら賢くなるのか、、、やりきれなくなりますね。

 戦時には本当に人間たちはバカなことをやりつくすんですよね〜〜この世に地雷など有ってはいけないですね。
2016/08/11 15:27  | URL | われもこう #-[ 編集] ▲ top
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