甚大な被害
2016/04/18/10:55(Mon)
14日の震度7の熊本地震では大変な被害・・・余震が続いて不安でしょうね〜〜と思いながら、16日は午後までTVを見ずにいたら、びっくり!!

16日の未明の地震が本震?!でさらに甚大な被害が起きているそうで、とても胸が痛みます。
亡くなられた方々・怪我をされた方はもちろんのこと、10万人もの方々が避難されている現状、大変な事態になりました。
こころより、お見舞い申し上げます。


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私の子どもの頃は、東京はしょっちゅう揺れていました。学校などでも関東大震災は教えられていても、親も震災後の生まれですし、なんとなくそこそこ揺れる地震に慣れていた気もします。
大人になってからも、ホームステイの留学生が少しの地震に怯えたときも、このぐらいは大丈夫ょなんて、言ってしまってた。
1960年代〜1990年代ぐらいは各地で地震による被害もありましたが、比較的平穏だったような気がします。


それが、覆ったのが、1995年の阪神・淡路大震災。あのときの被害の大きさには本当に驚いたものです。
自分の年齢やメディアの報道の違いもあるかもしれません。

それから、新潟県中越地震が2004年と2007年でしたか、
2008年に岩手宮城内陸地震があってから2011年に東北大地震
そして熊本地震・・(もっと広域に名前が変わる?)・・

もう立て続けですね。東北地震から5年が経過してもまだ暮らしが再建できない人が多い中での、またもや大地震

想定外とか未曾有のとかいう言葉が、もう空回りしてきそうです。


来る来る・・・と、言われ続けている東京直下や東南海の前に、確率がとても低い(0.?%)としか予測されていなかったこの地域の活断層です。
今回のことでよくよくわかったのは、地震は予知できないということですね。

それと、水と食料をお役所任せにしては無理ということでしょう。熊本というある意味狭い地域での被害なのに、救援物資は届かないのですから、東京や東南海のような巨大地震になったら、やはり救援をただ待つのはとても無理ですね。


常に、明日地震がきたら生き残るにはどうするか?
もし、その地震で生き残ることができたら、自分の力で生き続けることができるのか?
を自問自答して、できる限りの自助努力を考えてみます。


週末は、さっそく防災袋を点検し、カセッとボンベを買い足しましたが、それも家が無事なら使えるという程度です。
散乱した部屋を報道で見ました。片付ける気力も湧かないでしょうね。みっともないし不便だからと放置していた食器棚の開き戸の留め具も昨日つけておきました。それも、その都度留めておけるかな?という自分のズボラさへの不安はあります。
車のガソリンも半分以下にならないよう気をつけなくては。水は、一応買い置きがあるのですが、何日もつかな?
水とガソリンを求めて2時間以上行列なんて、自分の体力ではとてもできそうもありません。
あとは、その体力かな・・・これから衰えていく一方にある我が身、もう少し体力をつけなくては・・・


SOSと書かれた避難所の写真が新聞TVで報道されていましたが、SNSで窮状を訴えた避難所には早く届いたということも言われています。携帯がつながれば・・ですが、FBやツイッターがこういう時には、少なくとも安否確認に有効な手段の一つであることは確かですね。
南阿蘇でもラインで閉じ込めらていると通報できたそうです。これからの暮らしを考えるヒントにはなります。

私も思わず、当夜に鹿児島の親戚に電話してしまったのですが、電話はなるべくしないほうがよかったと、反省しました。もう少し落ち着いてからにしないと、緊急連絡の妨げになりますね。もっとも、叔父のほうは川内30k以内なのですが、まるで揺れていなくて、電話をとても喜んではくれました・・・



ま、とりあえず、これから銀行へ行って義援金を送ってきます。私に今できるのはこのぐらいです。
昨夜のうちに事前登録を済ませておきました。


*追記 

気象庁が余震・本震という言い方をやめたそうです。
今後がまるで読めないというのが本音らしいです。 少し収まっているような気もしますが、これからいつ頃どこへどんな形で飛び火するか、まったく読めないのでしょう。阿蘇の神様でさえどうすることもできなかったのですから、推して知るべしです。  
ちっぽけな人間は自然の強大な力の前にひれ伏すことしかできないのかなぁ〜〜現地の方々には、とにかくなんとか命だけは無事にやり過ごしてもらいたいです。
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コメント
-  -
こんにちは。
安倍首相の口癖なのか万全の体制ってよく言っていますが、
万全っていう意味を理解しているのかなあと耳に付きます。
素直に最大限努力しますで良いような気がします。
今回は鉄筋コンクリートの建物も崩れているので、相当の
ショックがありましたね。
そして、地面があれだけの距離をずれるのかというのも、
改めて恐怖を感じました。
何だか、何を準備してもダメじゃないかという絶望感が少し
芽生えてしまいました。
2016/04/18 13:14  | URL | 君平 #3/VKSDZ2[ 編集]
- 君平 さん、こんにちは -

> 万全っていう意味を理解しているのかなあと耳に付きます。
> 素直に最大限努力しますで良いような気がします。

たしかに、虚勢を張らずに、現地の現状をしっかり見て対応していただきたいですね。
役所や警察自衛隊はそれぞれに頑張ってくれてるのでしょうが、初動の対応が回りきれなかったのでしょうね。


> 何だか、何を準備してもダメじゃないかという絶望感が少し
> 芽生えてしまいました。

たしかに、活断層の上にあれば、どんな堅牢な建物も脆いと思いました。原発も活断層の上にあるのかも?!

日本の建物って、ヨーロッパのとは違って、数十年ごとに建て替えてもったいないと思ったこともありましたが、この現状をよく知ると、最初から壊れても良いと思って建てる方が理にかなっているのかもしれないですね。

もうお役所など、お金をかけて箱物をおおきく建てて欲しくはないですね。
東京オリンピックもお金がもったいないなぁ〜〜と、最近改めて思います。それより、その時まで直下地震は大丈夫なのかな?
2016/04/18 17:57  | URL | われもこう #-[ 編集]
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