夏の東北ぶらり旅(その19)岩木山の山頂へ?!
2013/10/12/09:00(Sat)
* 8月3日
岩木山神社を出て、津軽岩木スカイラインを目指します
快晴のドライブ日和です

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しかし、このスカイライン、いろは坂なんてものではないクネクネコースです。
しかも、有料というのにカーブミラーが一つもない! 緊張しますが、対向車がほとんどいなかったのは幸いです。

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8合目の駐車場につきましたら、リフトがあるんですね〜〜これで9合目近くまで行かれるらしい

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当然のように、相方はリュックを背負っています。嫌〜〜な予感がしましたが、一応リフトに乗ります

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リフトですから、たしかに快適で楽チンです

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か、しかし、「ここまで来たなら、往復1時間だそうだから山頂まで行こうよ」
とのたまう・・・やはりそう来たか・・・・
でも、私は登山なんてことは、はなから頭には無い!! しかも、今日は神社だけに行くつもりだったから、ジーンズなのでとても無理無理・・・足元はこれしかないから一応トレッキングシューズだけど。

ここで一時間以上も待ってるのも嫌だし、見上げる山は意外に優しそう??
ということで、足を踏み入れてしまったんですよ〜〜とんでもないことに

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このあたりから見えた山頂らしきものは、実は岩木山の山頂ではなかったのです。それに気づいたときはすでに手遅れ・・・

↓には雪渓らしきものが見えます

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火山だから、ゴツゴツ

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どうやらここが9合目? この下の道は普通の麓からの登山道のようです。

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「鳳鳴ヒュッテ」ここで1490m
大館鳳鳴高校生5人の遭難(4人死亡)の悲劇から建てられたもの。相方は、その遭難の5日間を描いたノンフィクション「空と山のあいだ」を読んだ記憶があるそうです。たった1625 mの山での遭難は、やはり普段見慣れた山でも冬になれば違う顔となり油断できないことを物語るものだそうです。

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とはいえ、ここからたった135m程の登りのきついこと!
登りは大嫌いと日ごろ公言している私なのに、まさかの山頂目指して後悔先に立たずですヮ

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ただ、たった1600m余でお山参詣で慣れ親しんだ山とはいえ、東北だし海にも比較的近いので、冬ならば、信州の3000m級の高い山に相当する厳しさなんだろうと想像できます。単独峰だから余計そうなのかもしれませんね。

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山頂が見えてきて「ほら、すぐそこじゃない」と言われましたが、めげる高さです。
足元の写真を撮るためにカメラを出す余裕などひとかけらもなかったので、途中経過は無しです。
ゴロゴロ岩ばかりなので、まず両手をつかって、どこに足を置こうか、こんなに足を持ち上げた経験は最近無いヮという状態でよじ登りました。

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達成感というよりひたすら疲れた山頂です。

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登る途中は晴天なのに、頂上はガスってきてます

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こちらは、岩木山神社の奥宮ですが・・・ちゃんと写真撮ってない・・いえ、自分つきで撮ったので、使えない
お山参詣ではこの奥宮を目指すのですから、大変でしょうね〜〜いわゆる山岳信仰そのものを味わえます。

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こちらは日本海側かな〜〜雲が出てよくみえないのですが、たしかに壮大です。

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水と飴は持っていましたが、想定外なのでお弁当もなしでお昼の1時前ですから、わたしが文句たらたらいうのも仕方ないでしょう^^;

山頂に霧が出てきたので、そそくさと下るのですが・・・・
下を見ると、足元はこれ↓ですよ!!  ここを登ったなんて、我ながら感心します^^;

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登りは必死でよじ登ってきましたが、このゴロゴロ岩を下るのはもっと大変
ずり落ちないように、慎重に足場を見つけながら・・・体力も技術もない超初心者なので時間がかかります。

ようやく9合目まで降りてきました。リフト乗り場まであと少しです。

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わたしがヒーヒー言った山ですが、簡単な靴やサンダルで登ろうとする人も居ました。薄いとはいえジーンズで登った人間が偉そうに言えることではないのですが・・・^^;

9合目から山頂までたったの往復1時間と言われましたが、ヒーヒー休みながら登ったので、1時間40分ほどかかりました。幼稚園児のような子もいたし、麓から登る人を考えると私があまりに情けないのかもしれませんが・・・

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たしかに、眺めはいいですし、気持ちはいい^^
しかも、5月から始めたジムのおかげか、意外に息切れもしないし、足もどこも痛くならなかったのはうれしかったのですが・・それでも、何を好んで登るのかな〜〜(笑;)

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それもこれも、朝に岩木山神社にお参りすることを思いついたおかげ、お山参詣のミニ版を見たおかげ、茶屋に寄ってスカイラインを知ったおかげ・・・いろいろな出来事や偶然の出会いが重なって、こんな事になった一日でした。今思うと、なかなか楽しい思い出となりました♪



* この3連休、紅葉狩り?にでかけますので、これは予約投稿していきます。

 本当は出雲大社に行きたくて、宿と交通すべて予約をとったのですが、あてにしていたワンの預かりが無理になって急きょ車で行かれる場所に予定変更です。もしかしたら、4連休になるやも・・・・


もう2ヶ月近く前になるのに、飽きもせず東北を続けていて片付かない・・・

夏の東北ぶらり旅(その1)番外編・盛岡
夏の東北ぶらり旅(その2)弘前ねぷた準備中
夏の東北ぶらり旅(その3)弘前にて蕎麦
夏の東北ぶらり旅(その4)靑森銀行記念館
夏の東北ぶらり旅(その5)弘前城
夏の東北ぶらり旅(その6)弘前にて洋館
夏の東北ぶらり旅(その7)乳穂ヶ滝〜白神へ
夏の東北ぶらり旅(その8)マザーツリー
夏の東北ぶらり旅(その9)暗門の滝へ
夏の東北ぶらり旅(その10)第3と第2暗門の滝
夏の東北ぶらり旅(その11)第1の暗門の滝
夏の東北ぶらり旅(その12)暗門で出会った花たち
夏の東北ぶらり旅(その13)暗門の林間コース
夏の東北ぶらり旅(その14)青森
夏の東北ぶらり旅(その15)青森ねぶた祭りその1
夏の東北ぶらり旅(その16)青森ねぶた祭りその2
夏の東北ぶらり旅(その17)岩木山神社その1
夏の東北ぶらり旅(その18)岩木山神社その2
夏の東北ぶらり旅(その19)岩木山の山頂へ?!
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コメント
- ぅわ~ -
われもこうさん!! ぅわ~ ぅわ~ の連続で
読ませていただきました。
登山ですねぇ~?
お疲れ様でした。
でもきっと 達成感があったことと思います。

出雲大社にお越しの際、
出雲空港をお使いですか?
空港1階の床に 隠れハートがありますので
ぜひ、見つけてくださいね ♡ ♡ ♡
2013/10/13 21:31  | URL | tenko #-[ 編集] ▲ top
- 岩木山 -
 山登りはきついですね。私もそんな心算ではなく大雪山黒岳で
 経験しました。リフトで登る心算が・・。靴が登山は違うんですよね。でも、沢山のドライブで、忘れられない旅ですね。
2013/10/14 11:39  | URL | あやめ #-[ 編集] ▲ top
- 岩木山・・・ -
何が面白くて登るのでしょうね。
趣味なんて、ほかの人間から見るとそんなものですが・・・

地図を見ると短いが急そうですね。

私は大体、ジーンズにスニーカーで山を歩いています。
体力がなくて、重い登山靴は無理です。
そして、老人用の杖・・・

ど素人が山に登って大丈夫かと見られているようです。
もっとも、私の体力とバランスはど素人のレベルかも・・・

でも、あとになると、懐かしくなるものですね。
楽に登れた山はみんな忘れてしまいます。
苦労した思い出は貴重です。
2013/10/15 18:30  | URL | オコジョ #H6hNXAII[ 編集] ▲ top
- tenko さん、こんにちは -

> 空港1階の床に 隠れハートがありますので
> ぜひ、見つけてくださいね ♡ ♡ ♡

行ったときは、探してみます。
今回はワンを預け先の予定が組めなかったので、いつか再挑戦したいと思っています。
2013/10/16 14:30  | URL | われもこう #-[ 編集] ▲ top
- あやめさん、こんにちは -
>  大雪山黒岳で
>  沢山のドライブで、忘れられない旅ですね。

大雪山といえば、かなりきつそうですね〜〜
そうですね、この登山は忘れられなくなりそうです^^
2013/10/16 14:32  | URL | われもこう #-[ 編集] ▲ top
- オコジョさん、こんにちは -
> 地図を見ると短いが急そうですね。

急な上に、岩ゴーーロゴロでした^^

> 体力がなくて、重い登山靴は無理です。
> そして、老人用の杖・・・

いや、体力はおありだと思います。
今回、セーセー言って登っていらした方・・・下から登ってきた方でした。
『お先にどうぞ・・」と言われましたが、楽した私たちとは疲労がまるで違いますね。
でも、頂上目前で楽しそうでした。

> 楽に登れた山はみんな忘れてしまいます。
> 苦労した思い出は貴重です。

そんなものかもしれませんね。
私は、心肺機能が弱いのか(太りすぎだから?)、すぐに息切れするのです。自分の体力を十分知ってますから山登りはたいていご遠慮申し上げています。
それでも、うっかりすると急階段や急坂を登らされるんですよね〜〜うまく行けば、良い思い出とはなります。

今回、ほんの少しの頂上行きでしたが、思い出深いものになりました。たしかに、お祭り以上の記念となりました。

山寺もきっときつい登りでしょうね^^;
2013/10/16 14:40  | URL | われもこう #-[ 編集] ▲ top
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