薩摩菓子の小豆羹(あずっかん)
2012/05/03/23:43(Thu)
* 先月のことですが、昔懐かしい「あずっかん」が送られてきました^^
 こどものころは、「あつのかん」と聞こえて覚えていたのですが、どうやら小豆羹(あずっかん)がなまってそう聞こえていたようです。

5月の節句の頃になると、鹿児島の祖母が手作りのちまき(灰汁まき)とこれと煎粉餅(いこもち)などを送ってくれるのがうれしくてうれしくて・・・

もう何年も食べていなかったのですが、母方の伯母が作ったからと送ってくれて、懐かしい^^  お店のは上品すぎて味が違うんですよね~~

この↓武骨でどっしりとした重量感、溜まりません♪   

          小豆羹1




小豆羹といっても、羊羹や水ようかんとも違って、小豆と粉(小麦粉?そば粉?)を練って蒸して作るらしいのです。母が言うには大きなせいろで蒸して真四角に作ったものを切り分けるらしい。子どもが多くて、しかも甘いものに目がない祖母は、こうした郷土のお菓子作りが上手な人だったらしいです。寄り合いというと、料理の作り手だったそうです。ほんに祖母のは美味しか~~♪

子どもの頃は2~3センチに分厚く切って食べましたが、もったいなくて薄切りで少しずつたべます。もう90才ですから、伯母が健在なウチに、作り方を教えてもらわなくてはいけませんね。

   小豆羹2

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コメント
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われもこうさん おばんです。

おかんと呼んでいました・・・アクマキも今時季・・・食べたいですね・・・ネットで取り寄せようかな・・・でも多分送ってくると・・・・。笑)
2012/05/04 22:22  | URL | ひげ #-[ 編集]
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珍しいものですね
小豆と小麦粉を練ったものを蒸して・・・
何となく食感もわかるよな気がします

もったいなくて薄切りで・・
よ~くわかります(*^_^*)
2012/05/06 09:16  | URL | Hulaさん #amXlFcx2[ 編集]
- ひげさん、こんにちは -

> おかんと呼んでいました・・・

県内でも呼び方が違うんですね~~
鹿児島展でもこれは滅多にないし、煎粉餅もトレハロースなどが入るとまるで食感がちがいますね。
かからん団子とか・・・現地でないとどうしてもね^^;


> ・・・でも多分送ってくると・・・・。

お幸せですね。いつまでもある思うななんとやらなんですよね。
2012/05/06 14:22  | URL |  われもこう #-[ 編集]
- Hulaさん 様、こんにちは -
> 珍しいものですね

上品さとはほど遠い家庭のお菓子なんですよね。
でも、お砂糖と小豆をたっぷり使うから、当時としては大ご馳走で節句の時ぐらいでした。

めったに食べられなくなって、ようやくありがたみがわかるんです。
2012/05/06 14:24  | URL |  われもこう #-[ 編集]
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