下諏訪温泉・みなとや旅館
2011/11/18/15:30(Fri)
* 紅葉シーズンですので、一年前に(2010.11)に泊まった下諏訪の旅館を思い出して画像を引っ張り出してきました。

       みなとや2

けっこう雑誌などであちこち紹介されている宿です。(HPはコチラ
10月にワンの競技会の折りに泊まろうと予約していたのが用事でキャンセルとなりました。一緒に泊まるはずだった友人夫婦だけ泊まったのですが「また行きたい」と絶賛のお宿でしたので、リベンジでした。


何が良いって、一にも二にもお風呂です   
「綿の湯」と命名したのは小林秀雄だそうです。   

       みなとや14


5室だけの小さな宿に,この露天風呂が一つっきり
ライフ紙に「最も日本的な風呂」と紹介されたこともあるそうです。

みなとや3

洗い場もなく、ただ浸かるだけなのですが、お湯がなんとも柔らかく温まります。
温まりすぎるので、夏場はかえって汗が引かなくて困るぐらいだそうです。

透明な掛け流しのお湯に、足下は白い石。

みなとや11

素朴だけど手入れの行き届いた中庭を眺めてゆったり 
雪景色のここの風景が,観光ポスターにも使われていました。。

みなとや12

下諏訪は何度も通り過ぎますが、一度は泊まってみたかった宿の室内は純和風で素朴です。

高浜虚子、新田次郎、白洲正子、岡本太郎など数多くの文人たちが泊まっていたことでも有名ですが、トイレも洗面所も共同の昔風です。

    みなとや5

友人絶賛の夕食
信州の伝統的な食べ物・・・馬刺しに山菜,ワカサギ、蜂の子の佃煮など・・・

みなとや6

そして、桜鍋

みなとや7

食事は一階の食事処で、明るい女将さんがつきっきりでお給仕してくれます。

お風呂が一つなので入浴時間が決められていることとと、お給仕には好みが分かれますが、こうして信州の話を聞きながら食べるのもなかなか良いものと思います。
良くしゃべる女将さんに静かな旦那さん、細やかに働く娘さん(?)家族だけで営んでいるらしい宿ならではの暖かさがあります。


翌日の朝ご飯は、柿のシャーベットで始まり,山菜類に蕎麦雑炊
お腹にやさしい

みなとや16


部屋からの眺めです。左手のずっと奥は諏訪神社秋宮となります。

みなとや15



秋宮では、菊花展が開かれていました。

みなとや8


みなとや10

この時は、同宿者はもう一組だけ,若いご夫婦でしたが,あの年代の方にはこうした造りは初体験ではないでしょうか。わたしの子ども時代は,熱海や箱根・草津などもこういう旅館が多かったですね。

こうしたしっとりとした景色、一年経つと妙に懐かしく感じるようになります。
この記事のURL | おでかけ 温泉 | CM(4) | TB(0) | ▲ top
<<湘南の海辺にて | メイン | クレマチス シルホサ>>
コメント
-  -
5室のお部屋に1つの露天風呂。
良い雰囲気ですね^^
お食事も美味しそうじゃないですか♪
ただ・・トイレ・洗面が共同と言うのが私はダメで(^^;
最近は、家庭的な雰囲気のお宿も素敵かな~と思うようになりました。
夫婦で出掛けるには、こんな暖かな場所が素敵ですね。

熱海の花火も素敵ですね^^
冬の花火も好きです!
お稽古も頑張っていらっしゃる様子。
いつも前向きで本当に頭が下がります。
頑張って練習して下さいね('-^*)/
2011/11/18 18:01  | URL | kaboとaki #lMBqkpAs[ 編集]
-  -
われもこうさん、こんばんは
素敵なお風呂ですね
こんなお風呂に何時間も、あるいは何回も入りたいですう
五組で一つのお風呂ですか・・・
2011/11/18 23:32  | URL | Hulaさん #amXlFcx2[ 編集]
- kaboとaki 様、こんにちは -

> ただ・・トイレ・洗面が共同と言うのが私はダメで(^^;

うんうん、わかります~~
私も基本的には旅館が苦手ですし、その上に共同って?!なんですが、この宿には泊まってみたいという願望の方が強かったです^^

最近は、旅館よりホテルの方が気楽でいいかな~~と思いますが、なかなか良いお風呂とは両立しないですね。

露天風呂付きのお部屋に泊まってみたいというのが、目下の夢の一つですが・・・(汗;)

2011/11/21 16:05  | URL |  われもこう #-[ 編集]
- Hulaさん 様、こんにちは -

> 五組で一つのお風呂ですか・・・

私たちは二組だけでしたから、けっこう自由に入れましたが、五組はキツイでしょうね。
文人の宿ってことで、絶賛の友人はそっち関連でしたので、余計に気に入ったようです。

でもね、ここのお風呂は本当に気持ちよかったです。今までで五指に入ります!
2011/11/21 16:07  | URL |  われもこう #-[ 編集]
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://waremosiro.blog55.fc2.com/tb.php/1662-24cc61db

| メイン |