セントーレア・ブラックボールなんて言われても、マンガの主人公かその武器のようで、なんじゃそれ?という感じですが、矢車菊のことです。
でも、このエンジ色というかチョコレート色の花の存在感はピカイチで、よくみかける青や薄桃色の矢車菊とはまるで違う雰囲気で、セントーレア・ブラックボールと呼びたくなります。

前に、ティアレラを今春の花壇に植えた花のベスト1か2と書きましたが、そのティアレラと1位を争ったのがこの矢車菊でした。決着はつきません。
ティアレラがが下草としてナンバーワンなら、こちらはせいたかさんのナンバーワンというところでしょうか
全体的にぼわ〜とした花壇をエンジ色の花がキリッと引き締めてくれるのです。しかも、徐々に伸びて、いまは腰の高さ以上ですが、横にはほとんど広がらず、すっきりとしています。今年は雨が多くて、さすがにだらけたので一か所でまとめましたが、さほどは草姿も乱れません。さらに、なんと4月の初めから延々と咲き続けてくれているのです。

セントーレア・ブラックボール(矢車菊) キク科 セントーレア属 (2008.04〜06 庭植え)
↓は、4月のころの、もうすこし楚々とすっきりした立ち姿です

ちなみに、よく矢車草という呼びかたをしますが、それはまた全然違う花のことです。そのうちアップします。