インテグリフォリア系の一番花たち
2008/05/13/17:30(Tue)
雨続きで寒くなっていますが、雨上がりに庭を見に行くと、今年初めて植えたインテグリフォリア系の花たちがそれぞれ申し合わせたように一番花を咲かせています。

  
まず、何よりもうれしいのがインテグリフォリアの花島(はなじま)です。

  花島0805

4〜6枚の花弁は濃いピンクで外向きに反り返り可愛いです。
草丈も、20〜30cmのところで、花が咲き出しました。つる性ではありません
白いサルビア?かセージ?とやはり白いスィートアリッサムとそして黒竜とで、これは鉢に寄せ植えにしました。
小ぶりの花ですが、可愛くてこれからどんどん咲いてくれることでしょう


こちらは、やはりインテグリフォリア系のファッシネーション です
    インテグリ01

ビチセラ系の3種混合の柵の前に植えてみました。半木立性クレマチスということでしたが、2か所ほど止めただけで、なんとか50センチぐらいのところで立ってくれています。
紫色で少し丸みのあるベル形です。
  インテグ080501



同じく、インスピレーションも今年お初の苗です。
インテグリフォリア系だから草丈が低い木立性だと勝手に決め込んで花壇の前面に植えたら、あれよあれよと伸びていって焦った花です。
半木立性だったようです。
長年咲かないザクロの添え木がちょうど支柱代わりとなりましたが、けっきょく70センチ以上も伸びて、ゆら〜りと枝を垂らしていますが、なんとか納まりそうでホッとしているところです。
  インテグ080503

他のと違ってベル形ではなく、赤色に近い濃いピンク色のつぼみはまるでプリンセスダイアナのようにも見えて・・・
  インテグ080504

満開になると開くので、見応えがあります。

  インテグ080505

地表に近いので、泥はねで汚れてしまうのが難で、植える場所を間違えたかなとも思いましたが、適当に這わせながら咲いてくれれば前面が明るくなるので大丈夫そうです。開花期間が長いそうので、これから楽しみです♪


今年のクレマチス、雨にも負けず続々と開花し始めて、更新がなかなか追いつきそうもなく、うれしい悲鳴となりそうです
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京都、泉涌寺別院、雲龍院
2008/05/13/12:00(Tue)
法然院のあと、もう一か所、静かなお寺を所望したところ、運転手さんが連れて行ってくれたお寺です。ここは、名前もまるで知りませんでした。

泉涌寺(せんにゅうじ)は、御寺(みてら)と呼ばれるお寺だそうで、四条天皇以来の天皇の山稜であり、明治までは皇室の菩提所でしたから、皇室とは深い関係があり、勅使門などもあり、今でも京都へご訪問の折にはお立ち寄りになられるそうです。

その中でもこちらは別格本山、雲龍院です。静かなところとお願いしたとおり、日曜の午後でしたが、時折観光タクシーがお客さんを連れてくる以外、あまり観光客の姿が見あたらず、ゆったりとほぼ貸し切り状態でした。
  雲龍院1

お茶がいただけるお座敷へ通されました。
四角い窓と円い窓があり、四角の方は迷いの窓だそうです。八つの煩悩を表すと説明してもらいましたが・・・
  雲龍院3

丸いほうは、悟りの窓だそうです。 窓のすぐ前に梅の木があり、季節には素晴らしく見えることでしょう、奥のピンク色は石楠花が咲き始めていました。
  雲龍院2

お寺の奥様手作りの柚子の寒天寄せでしょうか・・お茶といただいて、ゆっくりと時間が流れ、今回の京都で一番の落ち着いた時間でした。
  雲龍院4


お茶をいただいた後に、お座敷の方へ移動しますと、こちらから見る庭もまたとても素晴らしいです。
  雲龍院11
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京都、法然院
2008/05/13/11:30(Tue)
銀閣寺ちかくでお昼ごはんをいただいてから、ホテルへ戻るにはまだすこし早いのでタクシーの運転手さんに「あまり人がいなくて雰囲気の良いお寺さん」を相談して、哲学の道の途中の法然院へ連れていってもらいました。

  法然院1

参道がとても静寂で素敵な雰囲気です。紅葉シーズンはさぞや……ここもいつか必ず再訪の地と決めます。
茅葺きの山門から寺の中に足を踏み入れる瞬間に、気持ちがキリッと切り替わるような気がします。

  法然院2


写真ではひとつですが、山門を入ると道の両側にこのような白い盛り砂があります。白砂壇(びゃくさだん)というそうですが、水を表して、この間を通ることで身を浄めるというそうです。
  法然院3


  法然院4

本尊前には、二十五菩薩を象徴する二十五の生花を散華しているそうですが、それは見られなかったのです。
かわりに、庭の水辺に二十五の生花が並べられているのは拝見できました。
  法然院5

椿の庭もあり、椿も名物のようですが、紅葉シーズン、絶対に訪れたいです。谷崎潤一郎の墓所でもあるそうです。彼も気に入って何度も訪れたのでしょうか。
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