『バイカカラマツ (梅花唐松)』
2008/05/09/16:00(Fri)
タイワンバイカカラマツを春に植えましたら、いまのところ庭に適合しているようです
白花ですが、ときおり縁に薄く紅がさします
     梅花05


かなり小ぶりですが、次から次に咲く白い花と、花びらが落ちたあとのしべちゃんだけと、両方の姿が楽しめます。線香花火を思い起こすような可憐さです。

  梅花04


タイワンバイカカラマツ (台湾梅花唐松) キンポウゲ科  バイカカラマツソウ属  (2008.05.08  庭の花 )

            梅花01


クレマチスもクリスマスローズと同様に、バイカカラマツもキンポウゲ科なのです。
キンポウゲ科に共通の優しさを備えているお花だと思います。
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高桐院(紫野 大徳寺)
2008/05/09/12:00(Fri)
先月の京都では、桜はもう終わりでしたので、桜のない寺を2か所ほど回りました。

ひとつは、大徳寺の塔頭である高桐院です。細川家ゆかりの寺です。
そもそも、この大徳寺は戦国武将たちが建立した塔頭が立ち並んでいて、信長の墓もあれば、石田三成ゆかりの寺もあるという具合です。

さて、その高桐院、入り口も楓が素晴らしいのですが、庭も楓と苔で新緑ももちろん綺麗でした。
秋の紅葉の時にもう一度訪れたいものと深く願う佇まいでした。

  高桐院06

 ポツンとある石灯籠は、細川三斎とガラシャ夫人のために利休からもらった、墓石のレプリカだそうです。本物は墓所にありました。利休が秀吉に請われたのを退けて、わざと刀で傷物にして三斎公に贈った欠灯籠です。京都を訪れると、日本史の知識不足を思い知らされます。
           高桐


書院の窓越しから見る庭。 窓を額縁の様に使うのもとても粋なものだと、昔からの日本の知恵に驚きます。紅葉の時は見事でしょう
  高桐院03

茶室ですが、千利休と親しかった三斎公が偲ばれます。黒壁が珍しいそうです。

高桐院01


この先は立ち入り禁止を表す置き石  立て札などと比べると・・^^
    高桐院05


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