
今朝の富士山です。
昨日の桜散らしの雨もあがり、今朝は快晴の青空です

私の学生時代である30数年前は、itunesで音楽をダウンロードしたりYou Tubeで試聴した りできる今とはまるで違ってCDはもちろん無く、LPレコードの時代でした。
学生の身にはレコードは高価でほとんどラジオからカセットに録音したのを聞いていたものです。
そんな中で、珍しく買った邦楽は小椋佳さんの「彷徨」でした。
その後こそ有名になりましたが、当時はまだ銀行マンでTVにも出ないし、歌声だけで容姿も知らず、白地の楚々とした表紙に誘われてのジャケ買いでした^^
「彷徨」は青春を振り返る内省的な歌が多かったけれど、その中では「この空の青さ」は明る目かつ前向きな歌でした。
あの頃聞いた音楽は今でもほとんどソラで歌えるけれど、「この空の
青さ」もです♪
昨夕、病院からの帰り道に、雨上がりの六義園で散り始めた枝垂れ桜を眺めて一人で園内を散策しながら、この歌を口ずさんでいました。
「この空の青さ」 小椋佳
帰ると決めた 夜が明ける
独りよがりの 冬が終わる
ああ それにしても
この空の青さはどうだ
この雲の白さはどうだ
(だだだだ〜〜〜ん だだだだ〜〜ん)
僕はもう逃げない
(だだだだ〜〜〜ん だだだだ〜〜ん)
君が待ってる
初めてのように 夜が明ける
独りよがりの 旅が終わる
ああ それにしても
この朝の光はどうだ
この木々の緑はどうだ
(だだだだ〜〜〜ん だだだだ〜〜ん)
僕はもう逃げない
(だだだだ〜〜〜ん だだだだ〜〜ん)
君が待ってる
春とはいえ、くっきりとした今日の空は 一段と心に染みる青さです \(^○^)/

(08.03.31 駒込駅前の桜)
昨日は、志村蕎さんのような暗い顔で「命短し 恋せよ乙女〜♪」と歌っていたかもしれない日でした。
2月の半ばにひょんなことから受けた血液検査で、腫瘍マーカーの数値が高いと言われ、考えられる限りのガン検査(胸のCT・腹部の超音波&CT・胃カメラ・乳ガン・子宮ガン・甲状腺など)を受けまくったところ、肺のCTに影があり、便も潜血反応があり (´д`)・・・それから約1ヶ月半
最初のCT検査でほぼ肺ガンと言われ、一時は大腸ガンとダブルかと覚悟を決めました。でも、造影剤入りの再検査で違うかな?となり、大腸も先週の内視鏡検査で単に地(痔)主らしいとなり・・・そして昨日、3月31日にセカンドオピニオンとして肺ガン専門外科の先生を紹介していただきまして、肺ガンの疑いがきっちり晴れました

腫瘍マーカーの数値はグレーゾーンとして残ってはいるものの、なんとか経過観察でしばらくは済みそうです。
母をいつかは見送り、子どもたちが独立したら夫とともにしわくちゃジジババになるまで暮らす〜〜そう漫然と思い描いていた将来像が根底が崩れることを思い知らされた1ヶ月半でした。母よりも先に逝くかも知れない、与えられた残り時間は誰にもわからないことを改めて教えてもらったこの経験と、すこしだけ生きる時間を伸ばしてくれた神様に感謝します。
「命短し、恋せよオバサン!」です。今まで以上に気ままに気楽にマイペースで生きることを楽しみ尽くしましょう。
そして何よりも支えてくれた家族に感謝です。やっぱり
家族って最高ね^^
去年、腎臓のほんの一部を早期ガンで切った同窓の友人に連絡したら「女は度胸、覚悟を決めて!」と応援の言葉をもらいました。勇気をくれてありがとう
それぞれの生活に頑張っている事を教えてくれるブログのお仲間のみなさまにも感謝です。
去年は父と一緒に見た桜がもう散り始めました。 今年は、さらに格別の思いで桜を愛でることができました。
ありがとう^^

来年も楽しく見られますように
自分しか知らない多くのことをわかりやすく書き残したり・・・忙しくもあった1ヶ月でした。
私が留守でも管理がし易いようにと、鉢の多くを庭植えにしたりもしましたが、もう少しだけ、腰を据えて庭作りも楽しめそうです。 ネットで注文したクレマチスの苗が、今朝もう届きました。
新年度の今日、心機一転の新生活の開始です。ブログの方も、今まで同様いい加減な更新になるとは思いますが、好き勝手にマイペースで書いていくつもりです。 PCに向かう時間より家族のための時間を大切にしたいけれど、写真だけはどんどん溜まっています^^;
あーー、今日は四月一日なんですよ〜〜ナンチャッテね(笑;)