2023 02 ≪  03月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2023 04
東北2017、その14、森の大橋から松川渓谷、松川温泉
2017/12/30(Sat)23:10
翌日は旅の最終日
最初は八幡平の山頂まで行きたかったのですが、思いの外かなり時間がかかるようで、行けばとても当日中の帰宅が難しいかも・・・

しかも、宿の方に伺うと山頂はもう紅葉は終わって枯れているとか・・・わりに近い「森の大橋」の紅葉がちょうど盛りだと勧めていただいて、そちらに寄ってから帰ることにしました。

全然知らなかったのですが、こちらも絶景です

1021 - 1

この記事のURL | おでかけ(東北) | CM(2) | ▲ top
東北2017、その13、安比八幡平の宿
2017/12/30(Sat)23:05
今回の旅も車でしたが、自分で計画をたてるときに、距離と時間を考えて宿を取るのが一番難しい点です。

翌日のドライブ距離も考えなくてはならないし、もう少し欲張って秋の紅葉を楽しみたいし・・・

この日の夜は、安比八幡平の宿にしたのですが、自分としては八幡平高原の中の宿と思っていたのです。しかし、着いてみたら、八幡平高原まで行かない幹線道路のすぐ横・・・・前夜の宿同様、また間違えちゃったかな?!というのが第一印象でした。

しかし、こちら、食の宿と謳うだけあって、お食事はとてもとても大満足でしたし、お風呂も良かったのです。
道路脇と思いましたが、庭は森に向かい緑の懐が深くて十分満足できました。

で、そのお食事

1020 - 1 (19)

この記事のURL | おでかけ(東北) | CM(2) | ▲ top
東北2017、その12、不動の滝
2017/12/30(Sat)23:00
だいぶ時間がたちましたが、とりあえず東北の旅だけは記録しておこうと思います。

八甲田山から離れて南下していきますと、リンゴがもう真っ赤^^

1020 - 1 (10)

今夜の宿は八幡平近く
順調にドライブしてもうすぐ宿なので、近くの名所にちょいと寄り道
日本の滝百選のひとつ、『不動の滝』です。

1020 - 1 (4)

この記事のURL | おでかけ(東北) | CM(0) | ▲ top
東北2017、その11、八甲田山周辺
2017/12/14(Thu)17:50
奥入瀬渓流を散策して十和田現代美術館を見学した翌朝
蔦温泉で立ち寄り入浴後に、宿へ戻って遅い朝食をとりチェックアウト

この日は、まずは八甲田山山頂に行きたくて、ロープウェイを目指して出発です。

途中、ブナ林があまりにも美しかったので途中で車を止めて下りてみます。

八甲田 - 1 (2)


この記事のURL | おでかけ(東北) | CM(4) | ▲ top
東北2017、その10、十和田現代美術館
2017/12/08(Fri)15:05
奥入瀬渓流を散策した日のこと
今回の旅行で、時間があれば「十和田現代美術館」に立ち寄りたいと思っていたのですが、奥入瀬散策を終えて3時半過ぎ・・・ナビで見ると4時過ぎには行かれそうなので、閉館まで間に合うと踏んで美術館行きを強行してみました。

人口6万6千人しかいない十和田市に現代美術館?!と言う興味と、知人に是非!と勧められたこともありました。
平日の4時過ぎということで、もう他のお客さんはいなかったのですが、私たちのために職員の方たちもみなさん展示室に行って待っててくださいました。

SNSでの発信を期待してるのか?、作品の写真撮影もOKということで、撮ってはきましたが、いつも禁止されていることをするのって、なんだか落ち着きませんね^^;

この作品、けっこうこの美術館の代表のようによく見ますよね

十和田美 - 1

この記事のURL | おでかけ(東北) | CM(6) | ▲ top
東北2017、その7、蔦沼
2017/11/28(Tue)12:00
翌10月20日、早朝に目覚めてバスで行く温泉にでも行こうかと思ったのですが、台風が近づいている割には意外にもお天気が良いのです。

発車前のバスから飛び降りて、部屋に戻って支度をして蔦沼へ行ってみることにしました。
ここは、紅葉シーズンには日の出と共に真っ赤に燃えるように見える紅葉が有名らしいのです。


実は、前日は蔦温泉に泊まりたかったのですが、全然空室がない状態でした。私のように思いつきで予定を立てるのではとても間に合わないようです。ここに泊まれていればなぁ〜と、往生際の悪いことを思ってました。


とはいえ、そんなこんなで蔦温泉に着いたのがもう6時過ぎですから、帰るカメラマンも大勢いました。

こんな散策路を少し歩いていきます。

1020 - 1

この記事のURL | おでかけ(東北) | CM(2) | ▲ top
東北2017、その6、奥入瀬渓流・雲井の流れ〜銚子大滝
2017/11/24(Fri)18:18
さて、しつこく・・・奥入瀬渓流散策の3回目です。

10190 - 1 (12)

この記事のURL | おでかけ(東北) | CM(4) | ▲ top
東北2017、その5、奥入瀬渓流・阿修羅の流れ〜雲井の滝
2017/11/21(Tue)10:00
奥入瀬渓流をさらに遡りながらゆっくり散策します。

1019 - 1 (34)


この記事のURL | おでかけ(東北) | CM(4) | ▲ top
東北2017、その4、奥入瀬渓流・石ケ戸〜場門岩
2017/11/16(Thu)17:30
石ケ戸は、かなり車が止められます。ただし、私たちが出かけた一週間後の週末にはマイカー規制が入るようでした。
ピークの少し前だったようです。

歩き始める前に昼食を確保したかったのですが、コンビニはなし道の駅風の場所でもお弁当類は無し、石ケ戸の売店を期待していたのですが・・・・おにぎりは売り切れ^^;、蕎麦は売ってましたが並んでるしワンがいるので、諦めて袋入りのパンと飲み物だけで出かけます。

1019 - 1 (11)



この記事のURL | おでかけ(東北) | CM(6) | ▲ top
東北2017、その3、十和田湖
2017/11/13(Mon)18:02
東北の旅、二日目

600キロ近くのドライブを強行して一泊目を花巻温泉郷にした理由は、今回の東北旅行の主目的地が奥入瀬渓流だったからです。

私の高校の修学旅行は東北でした。コースはほとんど覚えていないのですが、十和田湖を船で渡ったことと、奥入瀬渓流の景色に感動したことはしっかり覚えています。その後は平泉の中尊寺は記憶にあるのですが・・・、あとは鹿踊りを見たことぐらいしか覚えていないというか・・・・?    記憶は遥か彼方です。

その感動した奥入瀬渓流をン十年ぶりに訪れてみたいという想いがフツフツと湧き上がり、今回の旅を計画したのです。


さて、花巻まで行っていても、まだ奥入瀬まで200キロぐらいありますので、朝食を終えて早めの出発^^
東北道も順調で、発荷峠に着いたのは10時半頃でした。

十和田湖が遠望できます。

1019 - 1 (2)


この記事のURL | おでかけ(東北) | CM(2) | ▲ top
| メイン | 次ページ