『 ギンバイカ、ヒペリカム 』
2008/07/07/09:30(Mon)
6月に「りんどうのつぶやき」のmicoさんのブログで見た『ギンバイカ』
実物を見たいなぁと願っていたら散歩道で見つけることができました。

こうして、ブログで初めて見知った花との出会いはふるふると震えるぐらいうれしい一瞬で、やったー!と心の中で叫んでいました。

     08061309


ギンバイカ(銀梅花、銀香木、マートル)  フトモモ科   (2008.06.29  散歩道)
純白の花に長くて多数の雄しべがとても清楚ながら華やかです
     08061310

wikiによると、「ローマ時代から女神に捧げる花として用いられ、その後も結婚式などの祝い事に使われ、純潔を象徴するともされて花嫁のブーケに使われる祝いの木とも呼ばれる」・・そうです。
また、ハーブとして花も葉も茎もまた秋に熟した実も食べられるとか・・きれいな上に良いことずくめの植物と聞くと、庭先に一本欲しくなりました。


これにそっくりな黄色い花が 金糸梅やビヨウヤナギですが、こちらはオトギリソウ科で別物ということです。オトギリソウ(弟切草)という物騒な名前は薬草として使われるところから生じた故事によるものだそうです。

公園で見つけた ヒペリカム(小坊主弟切草)も金梅花とでも呼びたくなるほど似ています。
     08061305


ヒペリカム(小坊主弟切草) オトギリソウ科  (2008.06.29 公園)

 
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『コクリュウ(黒竜)』
2008/06/28/10:30(Sat)
黒竜という勇ましい名前ですが、ガーデニングでは縁の下の力持ちのような健気な植物です
リュウノヒゲより一回り大きい葉です。ときおり緑色も覗きますが、黒紫色がコンテナや下草として甘い色合いの花たちや緑色を少しだけ引き締めるアクセントになります。

リュウノヒゲほどは増えないからか、園芸店でもあまり無くてお値段も多少高めです。
今年、ひと株だけ花が咲きました
 黒竜1


コクリュウ(黒竜・オオバジャノヒゲ)  ユリ科 ジャノヒゲ属  (2008.06.16 庭の花)

        黒竜2


うっすら紫色で、意外に肉厚の花です。カメラを下から差し込むので、この程度がギリギリですか・・

花が咲けば、実がなるのが待ち遠しいのですが、実ってくれるでしょうか
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『カカリア(絵筆菊)』
2008/06/19/10:00(Thu)
これは、かなり聞き慣れない珍しい花だと思います
カカリアという不思議な名前の花ですが、5月のM家のオープンガーデンで苗を三色買ってきました。
見たところ、ダンドボロギクかベニバナボロギクの園芸種かな?と思いましたが、調べると別品種のようです。

まず青色
  カカリナ青03

         カカリナ青02


  カカリナ青04


そして、赤というか橙色
カカリナ赤01

        カカリナ赤02


  カカリナ赤03

赤というか橙色のが一番フサフサしているのですが、
カカリア(エミリア・コッキネア)  キク科 エミリア属  (2008.05〜06 庭植え)
以前、カカリア属とされていて、それが流通名となったらしいです
別名(ベニニガナ(紅苦菜)、エフデギク(絵筆菊)、タッセルフラワー)


それから、ピンク色
       カカリナ桃01


 絵筆ピンク11

ピンクの咲き終わり・・ボロボロの綿毛
     カカリナ桃03


これ↑が、↓のダンドボロギク(段戸襤褸菊)にそっくりだと思う所以です
違うのは、ダンドボロギク(段戸襤褸菊)は開ききらないところです。
ボロギク?1


一年草と言うことですが、このカカリアの綿毛に運ばれた種が来年はあちこちで芽を出すことは間違いないと思っています。来年はどこにひょっこり顔をだすのか楽しみです♪ 雑草そのものの姿ですから、間違えて?刈られることも多そうです。


※ しばらくどちら様へも訪問できておりませんで、更新だけで心苦しいのですが、記事が下書きにいくつもたまっていますので、庭の花記録としてアップさせていただきます。
もう少し体調が戻りましたら、寄らせていただきます <(_ _)>

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金さん銀さん(金蘭かな?と銀蘭)
2008/05/19/14:30(Mon)
週末に湘南へ出かけたおりに、ワンの気分転換にちょっと散歩した公園で見つけた花

公園の道端にさりげなく咲いていましたが、もしかしたらキンランじゃないかと思ったのです。
樹木のそばでやや薄暗い場所というのも生息地としてはバッチリです。

    キンラン0805

キンラン(金蘭)ラン科 キンラン属 (2008.05.24 とある公園・・採られたら大変)

ワン連れで、片手で引っ張られながらだったのでしっかり撮れなくてボケテたのが残念です。以前、皇居東御苑で見かけて以来の出会いですが、たぶんそうだと・・・

父がまだ若くて元気な頃の20年ぐらい前に、叔母の庭から持ち帰った黄色い蘭がこれと同じだったような気がします。葉っぱは数年は出ましたが、花は1〜2度ぐらいしか咲かなかった気がします。それもあって、今年の春に、M園芸店で苗(根っこ)が売られていたのを見つけて庭に植えましたが、芽が出ないのです。たぶん、あれこれ植え直したりしているうちに消えたのではないかと思っています。

一緒に買ったギンランは今ちょうど咲いています
    08052601

ギンラン(銀蘭)  ラン科 ギンラン属   (2008.05.26 庭植え)


この記事を書くために、調べたら、キンランは昔は普通にあった和蘭ですが、1990年頃から乱獲されて、今はレッドリストに載る植物だそうです。持ち帰っても普通の庭では育たないから写真を撮るだけにしてくださいと書かれています。園芸店で売られていたのは園芸種ですよね〜〜?

やはり、あんまり山野草には手を出さない方がいいかなと、心の奥がチクッとしました。


キンランがあった場所にはこんな花が咲き、実がありました。
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『カラタネオガタマ』
2008/05/15/14:00(Thu)
5月にはいるとあちこちのお友だちブログでも見かけている花です。

オガタマ080503


カラタネオガタマ(唐種招霊) モクレン科   (2008.05.10  庭の花)

英名は、バナナツリーですが、つぼみがバナナに似ているからではありません(笑)
オガタマ080502


5月に入るころに花が開きだすと、強烈なバナナの香りを振りまくのです。
まあ、よくバナナの香りといわれるけれど、バナナの香りというよりはバナナ菓子の甘ったるい香りという感じでしょうか

しかし、名前は『唐種招霊』と書くそうで、香りに比べると真面目な木のようです。
神霊を招くという故事があり、神社に多く植えられているらしいです。

最近は、公園などでもよく見かけるようになりました。(自分が気付くようになっただけかも・・;)
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クサフジが群生で復活中!
2008/05/10/15:00(Sat)
いつもの公園で、春に咲くのをの楽しみにしていたのに刈り取られていてがっかりしてブーブー言っていたクサフジ(草藤)でしたが・・・・
見事に復活して大群生となっているのを見つけました。\(^○^)/

3日前に(カメラ無しで)発見してうれしかったので、昨日はカメラを片手にいそいそと光流を連れて散歩に行きました。

  クサフジ2

  (2008.05.09  都立祖師谷公園 )
場所は、光流たちがよく遊んでいる駐車場先の広場です。ポピー畑からよく見える場所です。
       クサフジ1


刈られてがっかりしたのが4月23日ですから、2週間ほどで素晴らしい成長力だと思います^^
  クサフジ6

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クサフジ
2008/04/23/23:40(Wed)
昨年、こちらでクサフジを紹介したところ、珍しいので是非実物を見たいとおっしゃる学生さんからご連絡をいただいたので、「今年もこちらで咲いているわよ〜〜」と教えてさしあげるはずでした。 

盛りとなっているカラスノエンドウと隣り合わせで咲いているのを確認していたので、雨も上がったことだし、証拠写真でも撮ろうと、昨日カメラ持参で公園まで行って愕然です・・w

なんと草取りをして、ご丁寧にも柵の周囲や中まできれいに刈り取っているではありませんか
  クサフジ04221

無惨ですが、まだ、青々として花色も残っているので、おそらくこの日の午前中か、少なくとも前日の仕事のようです。
         クサフジ04222



あるはずの所を探して、ようやく二株だけは健在なのを見つけました。クサフジ様にはもう今夜は遅いので、明日中にはメールをさしあげますので、ご確認ください。
もう少し経てば、また繁ると思うけれど・・・花の時期が間に合うかしらね
クサフジ04223

  クサフジ(草藤) マメ科 ソラマメ属  (2008.04.22  都立祖師谷公園にて)

     クサフジ042301


クサフジ042302



こちらは、お仲間のカラスノエンドウです。葉っぱだけだと私には見分けが付きません。
  カラスノエンドウ



のんびり屋の私が慌てて更新したのは、リンクしてあるmicoさまの「りんどうのつぶやき」でも、今日(4/23)付けでクサフジが紹介されていたからです。(トラバさせていただきましたが、うまく届くかな?)
決して日本では稀ではないようですね

奈良の葛城では遠いですが、ご参考まで^^;
 
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